九州長崎で水産加工を承ります
工場内にはオゾン発生器を備え付けており、オゾン水で魚を除菌し、生食できるレベルの菌の量に抑える管理をしております。冷凍庫の管理は年間を通じて-30℃~-40℃に設定し、鮮度を保ち、安定的な供給体制を敷いております。加工に携わるスタッフは、全員がマスク・帽子・白衣の着用を徹底し、ホコリや細菌などを持ち込まないのはもちろん、専用の手洗い装置で手を十分に除菌してから、整備次亜塩素酸で長靴を洗浄したうえで作業場に入るなど、衛生管理を徹底しております。